こんにちは。スリープラスの片岡です。
今回の記事は「トレンドツール」についてです。
そこで、今や身近な存在になった「AI」について語っていきたいと思います。
AIを使ってなにができる?
「AI」というとなんとなく、「コンピュータが自身で考えて色々する」というような漠然としたイメージがありましたが、身近で使用する色々な用途があります。
・ニュースや天気予報などの情報収集
・AIとの日常会話
・メールや資料の文章作成
・人物や風景の画像生成
・FAQの自動回答
などなど…
学生がAIに宿題の読書感想文書かせたり、恋愛相談をしたりといったニュースも目にしたことがあります。
用途の是非はひとまず置いておいて、以前よりもAIは私たちの身近な存在になっていますね。
私もCopilot(※後述記載)を開発や業務の際に使用しています。
例えば、ちょっとしたコードの記述も「こんな仕様でコードを書いて」と投げかけると指定した言語で作成してくれます。
疑問に思ったことやちょっとした調べものの際にも、チャットで質問するといくつかの回答がもらえるので業務の効率化になります。
メールの内容(敬語や文法の誤りがないか、誤字脱字がないか)などのチェックにも使用できます。
今までは自身で検索→いくつかの記事やブログを閲覧する必要がありましたが、Copilotに聞くといくつかの結果をピックアップしてくれます。
こういったところでも時短を図れますね。
どんな種類がある?
「ChatGPT」、「Gemini」などといった色々なAIの種類があるわけですが、ではいくつかのAIについて、どんな特徴があるのか調べてみました。
- Alexa(アレクサ)
→Amazonが開発した音声認識AIアシスタント(CMでもよく流れていますね)
音声操作なので両手が塞がっていても操作が可能で、音楽をかけたり、部屋の電気のON/OFFであったり、私生活のなかで一番身近なAIではないでしょうか。 - ChatGPT
→OpenAIが開発した対話型AIツールで、SNSやニュースでもよく取り上げられている印象です。
一般的にAIといえばでChatGPTを挙げる人は多そうですね。
汎用性が高く、ChatGPTで生成したイラストを目にする機会が増えたように思います。 - Copilot
→Microsoftが開発したAIアシスタント。
Office製品と連携に特化しているのが特徴で、Wordの文章を要約したり、Teamsでの会話内容から議事録の作成をしたりできます。 - Grok
→X(旧Twitter)が開発した対話型AIでトレンドに対しての解析や解説が特徴。
少し前にGrokのコンパニオンモードで登場した3Dキャラクター「Ani」も、SNS上で話題になっていましたね。 - Gemini
→Googleが開発しマルチモーダル対応(テキスト・画像・音声・動画・コードを統合処理)を特徴とする次世代AI。
※私のスマートフォンにもアプリが標準搭載されていました。
Googleサービス(Google検索、Gmail、ドライブなど)との連携が特徴。
調べてみると博士号レベルの科学・数学問題にも対応しているらしいです。
使用する際の注意点
まず、投げかけた内容に対するAIの回答がすべて正しいというわけでないので、アウトプットされた内容をそのまま転用するのは控えたほうがいいでしょう。
回答に対する裏付けを自分で調べて正しいかは確認するのが安全です。
※ それだと二度手間では?と思うかもしれませんが、意外と伝えた内容に対し、回答内容がズレていることがありますし、間違った内容のまま使用し相手側に迷惑がかかってしまうかもしれません。
「AIがそう回答したので」なんて言い訳はとてもじゃないですが口にできませんよね。
次に、誤情報としての拡散です。
生成した画像や動画などをSNSにアップロードしたあと、誤った情報として拡散されていく危険性もあります。
最近だと日本全国でクマ被害が話題になっていますが、AIで作成したフェイク動画などで誤ったクマの撃退方法や、近隣住民の不安や恐怖をあおるような動画も見かけます。
AIの利用が容易かつ生成される画像や動画も判別しにくくなった今、面白半分でSNSにアップロードすると想像以上の拡散となり、大きなトラブルにつながる可能性もあるので注意が必要ですね。
最後に
AIの発達・発展で私たちの生活も以前と比べて大きく変わっています。
例えば、本で調べる → インターネットで調べる → AIに回答してもらう、といったように調べものをする手段も変わっています。
数年後はその先の技術もできているかもしれません。
※ 私が知らないだけですでに存在しているかも…
この先も便利な技術や機能がどんどん増えていくと思いますが、最後は「自身の意思で正しいかを判断する」ことが必要です。
AIで出来ることが大幅に増えているからこそ、自身で必要な情報を取捨選択することが求められます。
今回はこれにて失礼します。ありがとうございました。

